おすすめの手書き風フォント10選!視覚的な効果についても紹介

Tags
    0

    手書き風フォントは、文字にあたたかみがあり、見る人にやさしく伝わるのが魅力です。きっちりしすぎないラフさが、親しみやすさやリラックスした雰囲気をプラスしてくれます。ちょっと力を抜いたデザインにしたいときや、気持ちや世界観を自然に伝えたい場面で活躍してくれます。今回はおすすめの手書き風のフォントをまとめて紹介します。必要がある方はぜひ参考にしてみてください。

    チルアウト 

    チルアウトは、ゆったりとした流れを感じさせる線で描かれた手書きフォントです。横に伸びるフォルムが、自然体でリラックスした印象を与え、見る人にやさしく寄り添います。手書きフォントというと可愛らしさが強調されがちですが、チルアウトは甘さを抑えた中性的なデザインが特徴。さまざまなシーンで使いやすく、程よい抜け感を演出してくれます。

    チルアウト

    夜すがら手書きフォント

    夜すがら手書きフォントは、iPadで一文字ずつ丁寧に書き起こされた手書きフォントです。ほどよくラフでありながら清涼感のある文字が、気取らない自然な雰囲気と親しみやすさを演出します。クセが強すぎないため使いどころを選ばず、ユニセックスで媚びない表情も魅力のひとつ。漢字は教育漢字に加え、さらに使いやすい文字まで幅広く収録されています。

    夜すがら手書きフォント

    Slackside One 

    Slackside Oneは、肩の力をふっと抜いたような、リラックス感あふれる手書きフォントです。名前の「Slackside」には「ゆるみ」や「弛み」といった意味があり、その名の通り、文字からもやわらかく脱力した雰囲気が伝わってきます。一見すると使いどころに迷いそうですが、取り入れてみると、ほどよく力の抜けたおしゃれなデザインに仕上がるのが魅力です。

    Slackside One

    殴り書きクレヨン 

    殴り書きクレヨンは、クレヨンでラフに描いた質感をそのまま落とし込んだ手書きフォントです。実際のクレヨンを使って制作されているため、文字には独特のムラや勢いがあり、リアルな手描き感が楽しめます。画数の多い文字はやや読みづらくなるものの、その分、素材感のある表現が際立つのが特徴。使用シーンは限られますが、クレヨンタッチを活かした温かみのあるデザインを作りたいときに活躍してくれそうです。

    殴り書きクレヨン

    桜鯰フォント 

    桜鯰フォント(おうねんフォント)は、力強さを感じさせながらも、どこか親しみのある表情を持つ手書きの毛筆フォントです。文字にはほんのり丸みがあり、全体のバランスが取りやすいのも特徴のひとつ。ほどよく力の抜けた雰囲気があるため、堅すぎる印象を避けたい場面や、カジュアルなデザインに取り入れやすいフォントです。

    桜鯰フォント

    マキハンドポップ  

    マキハンドポップは、やさしくて可愛らしい雰囲気を持つ手書きフォントです。姉妹フォントの「マキ丸ハンド」と比べると線にほどよい太さがあり、文字装飾にも使いやすいのが魅力。どこか懐かしさを感じさせる平成らしいテイストも、可愛さを引き立ててくれます。さらに、手書きイラストが豊富に収録されているのも特徴のひとつ。フォントと組み合わせてアクセントとして使えば、統一感のある楽しいデザインが広がりそうです。

    マキハンドポップ

    マキ丸ハンド  

    マキ丸ハンドは、可愛らしさが際立つ手書きフォントです。サインペンで書いたような程よい太さがあり、やや小ぶりながらも明るく元気な印象を与えます。姉妹フォントの「マキハンドポップ」とあわせて使えば、平成らしいポップな雰囲気をより楽しめるのも魅力。袋文字や立体的な装飾とも相性がよく、文字デザインを主役にした表現が映えます。第二水準漢字まで収録されているため、さまざまなデザインシーンで活躍してくれそうです。

    マキ丸ハンド

    佑字 朴  

    佑字 朴(Yuji Boku)は、書家・片岡佑之による筆文字をもとに制作された、手書き風の毛筆フォントです。力強く存在感のある漢字と、ゆったりとしたやわらかさを感じさせるかな文字が組み合わさり、独特の表情を生み出しています。和のテイストと相性が良いのはもちろん、渋さの中に個性が光るデザインを演出したい場面にもおすすめのフォントです。

    佑字 朴

    いろはもち 

    いろはもちは、絵本の世界にすっとなじむような、どこか懐かしさを感じさせる可愛らしいフォントです。手書き風のやわらかな表情が、ほっこりとした温かみやリラックスした空気感を演出してくれます。「いろはマル」をベースに制作されていることもあり、少しオールドな趣があるのも魅力のひとつ。レトロテイストのデザインや、やさしい雰囲気を大切にした表現にぴったりのフォントです。

    いろはもち

    まちのてちょう

    まちのてちょうは、どこか温もりを感じさせる手書きフォントです。もともとは有料フォントとして制作されており、こちらは収録文字数を調整した無料版。サインペンで書いたような程よい太さがあり、可読性が高く、日常的なデザインにも取り入れやすいのが魅力です。ベタ背景はもちろん、写真や柄の上に重ねても埋もれにくく、しっかりと存在感を発揮します。やさしい墨溜まりの表情を持ちながら、実際に使ってみるとどこか洗練された印象に仕上がるフォントです。

    まちのてちょう

    まとめ

    いかがでしたか。本記事では使える日本語の手書き風フォントについて紹介しました。手書き風フォントをシーンに合わせて使うことで、読み手により親しみやすい印象を与えることができます。そしてデザイン作業に左手デバイスTourBoxを導入すれば、より感覚的な作業を実現できます。TourBoxはイラレやPhotoshop、Figmaなど様々なデザインツールに対応します。興味があればぜひ使ってみてください。

    左手デバイスTourBox
    クリエイター向け

    Read: 0