イラスト制作、写真加工、動画編集などのクリエイティブ作業向け左手デバイスTourBoxシリーズ、その専用設定アプリ「TourBox Console」のAndroid版が本日(12月1日)リリースしました。これにより、TourBoxシリーズの最新機種「TourBox Elite Plus」がAndroidへの対応を実現し、ユーザーはAndroidタブレットでも効率化の創作を楽しむことが可能になりました。
今回のAndroid対応追加はTourBox Elite Plus全カラーバリエーションが対象になります。好評発売中のクリアートランスパレント、それから予約受付中のアークティックシリーズも、Android、iPadOS、Windows、macOSフルーサポート。異なる端末で創作を行う時もシームレスなマルチデバイスワークフローを構築しました。
*現在iPadOS及びAndroidに対応できるのはTourBox Elite Plusのみです
Android版のTourBox Consoleでは人気ペイントアプリ「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」用のプリセットが内蔵され、プリセットリストから選択、作成できます。クリスタのプリセットではすでに常用の機能を一通り設定しているので、自分で初期設定をしなくてもすぐにクリスタでTourBoxを使えます。もちろんプリセットのカスタムも可能ですので、プリセット内の設定を自分好みで調整するのも問題ありません。

クリスタでのブラシサイズ調整や不透明度、濃度などのパラメーターはノブで調整でき、キャンバスの回転や拡大縮小もダイアルとスクロールで直感的に操作できます。ペンは描くことに集中して、それ以外の作業は全部TourBoxにおまかせしよう!
クリスタデフォルトのショートカット以外、TourBoxが独自開発の「CSP+」でさらに機能を追加することも可能です。「CSP+」はTourBoxがクリスタ向けに開発したワークスペースです。このワークスペースをダウンロードして、CLIP STUDIO PAINTに読み込みすれば、TourBoxに設定できる機能はさらに増えます。例えば左右反転やサブツールグループの切り替えも、TourBoxのボタンで手軽に操作できます。

Android版TourBox Consoleでは最大10個のプリセットを作成できます。内蔵のクリスタプリセット以外、カスタムプリセットの作成も可能です。事前にPCなどでボタンの割り当てを行う必要がなく、バーチャルキーボードを使って、ボタンにショートカットを設定できます。ボタンの設定は標準モード、UPモード、ABモード、周回モードに対応します。回転操作の速度及び触覚フィードバックの振動強度は3レベル調整可能。

さらに、Android版TourBox ConsoleはTourBoxを接続しなくても、アプリを起動すれば、中のプリセット設定を変更できます。外部プリセットをインポート、もしくは作成したプリセットをエクスポートすることも可能です。
Android版TourBox Consoleのリリースにより、TourBox Elite PlusはWindows、macOS、iPadOS、Android四つの主要クリエイティブプラットフォームを全部対応できるようになりました。どのシステムでも同じようにボタン設定をカスタムでき、異なる端末で一貫した操作を実現します。


TourBoxは、クリエイティブ分野におけるヒューマンマシンインタラクションを革新すべく、クリエイターのための効率的で直感的なワークフローの構築を目指しています。機能アップデートを重ね、ソフトウェアとアルゴリズムで核心的な強みを築き上げてきました。多彩なソリューションを通じて、各分野のクリエイターが抱える多様なニーズに応えています。カメラマン、映像編集者、イラストレーターなど、幅広いユーザーに直感的で使いやすく、効率的、そして没入感のある創作体験を提供しています。
