【2022最新】クリスタ対応の左手デバイスおすすめ5選

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)のようなクリエイティブソフトを使ってイラスト制作やお絵描きする時、左手デバイスを使うことで作業の速度と効率を大幅に向上できます。 ただし左手デバイスと言っても異なる種類と機種がたくさんあります。本記事では左手デバイスを選ぶ時の注意点を説明し、それからよくクリスタを利用している方におすすめの左手デバイスを紹介します。

自分に一番合う左手デバイスを選びましょう!

左手デバイスはお絵描き以外、写真加工や動画編集、ライブ配信、ゲーム等様々な領域に使われています。 クリスタで使う左手デバイスを選ぶなら、まずその左手デバイスの機能やデザインなどを確認する必要があります。

1、ボタンの数と配置

様々なショートカットと操作を各ボタンに配置して、より直感的かつ簡単で操作を完成することが左手デバイスの一番基本的な使い方だと言えます。 なので普段よく使われている機能やショートカットを全部登録できるのが一番です。 それからクリスタを使用中の各種パラメーターやブラシのサイズなどを細かく調整が必要する場合もありますので、 押すボタンだけの機種より、ホイールやノブなどが付いて回転操作でより精密に調整できるデバイスがいいです。

左手デバイス ボタン

2、対応OS

ソフトウェア以外、ハードウェア面、つまり普段使っているパソコンやタブレットに対応できるかどうかも確認する必要があります。 パソコンのWindowsとMac、それからiPadやAndroidタブレット、そして液タブペンタブなど、普段使っているデバイスに対応できる左手コントローラーを選びましょう。

3、接続方式

左手デバイスの接続方式は有線と無線の二つがあります。無線だとケーブルがないので、占用する空間が比較的小さく、そして持ち込みなども便利です。 ただし有線のタイプと比べて遅延があり、電池交換もしくは充電が必要です。

4、外観とデザイン

自分に作業環境と好みによって使う左手デバイスを選ぶのもいいです。堅実なデザインもしくはスタイリッシュな見た目を持つ機種もあります。 そしてそれなりに重量がある左手デバイスは使用する時安定感があると考えている方もいれば、軽量型好みなイラストレーターもいます。 一番大事なのはやはり用途や普段の習慣を考えて、自分にとって最も使いやすい片手デバイスを選択することですね。

クリスタ対応のおすすめ実用左手デバイス5選

1、TourBox NEO

TourBox NEO はTourBoxTech社が開発したソフトウェアコントローラーです。 専用ソフトのTourBoxコンソールを使って自由に各ボタンの機能を設定できますので、ユーザーの習慣に最も合うプリセットを作成することができます。 クリスタ向けのビルドイン機能として、キャンパス回転も登録でき、ダイヤルの回転操作に応じてキャンパスを自由に回転することが可能で、作業速度は更に上げます。

クリスタ以外にも、PhotoshopやLightroom、SAIなど様々なクリエイティブソフトも対応可能なので、いろんな場面で役に立てます。 プリセットオートスイッチ機能があり、同時に複数のソフトを使用しても便利に作業を進めます。

TourBox NEOのもう一つの特徴はボタンの形です。配置されている14個のボタンは全部違う形状になっているので、手触りだけでボタンを簡単に分別できます。 作業中はペンタブやパソコンの画面に集中し、一々ボタンを確認する必要がありません。

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Tourbox NEO

2、CLIP STUDIO TABMATE

クリスタの開発元であるセルシス社が出した片手デバイスです。置きタイプではなく、リモコン型のデザインを採用し、手で持って使うデバイスになります。 セルシス自ら開発、販売するデバイスなので、クリスタとの相性も抜群です。

ボタンとショートカットの設定はクリスタ内で直接行うことが可能で、そしてあらかじめいくつのモードも内蔵しているので、初期設定などの手間を省けます。 よくクリスタを利用している方にとってはいい選択になるでしょう。しかしその反面、クリスタ以外のソフトウェアの対応性はあまり高くとは言えず、ボタン設定などは他のシェアソフトとかが必要になります。

CLIP STUDIO TABMATE (画像はAmazonより)

3、Orbital2

Orbital2は株式会社Brain Magicが開発、販売している左手デバイスです。多くのキーボード型などの左手デバイスと違い、Orbital2は一見スティックのみ、ボタンが見えないデザインを採用しています。 主に真ん中のスティックを各方向に倒すことで機能と操作を選択して、それから頂部にあるスイッチを押すもしくはダイヤルを回すことで実行という使い方になります。 直感的な操作で様々な作業の速度を向上でき、各ボタンの機能も自由に設定可能ですので、クリスタでの作業も使えます。

Orbital2 (画像は公式サイトより)

4、AC19 Shortcut Remote

ペンタブレットと合わせて使用するように設計された左手キーボード、クリスタでお絵描きをする方にとっては適任です。 下にある9つのボタンはそれぞれショートカットを登録でき、上部のロール式ショートカットキーは回転操作も対応可能です。 接続方式は無線で、本体の背面にはUSBレシーバーの収納スペースがありますので、持ち運びにも便利です。背面にはゴムの滑り止めもあり、ペンタブや液タブに置くのもそれなりに安定して使用可能です。

AC19 Shortcut Remote (画像は公式サイトより)

5、Joy-Con

Nintendo Switchのコントローラーとして知られているJoy-Con。実は左手デバイスとしてクリスタで利用することもできます。 他の専門的な片手デバイスと比べて、Joy-Conは価格は比較的安い、それから右利きと左利きにも簡単に対応できます。 ただし元はゲーム機のコントローラーとして設計されるため、Joy-Conを左手デバイスとして利用するにはJoyToKeyなどのソフトウェアでボタンを設定する必要があります。 そのほか、スティックが故障しやすい、充電が不便のような問題もあります。

Joy-Con (画像は公式サイトより)

まとめ

以上はクリスタ対応の左手デバイスのおすすめ5選になります。左手デバイスを使えば、クリスタでイラスト制作、お絵描きはもちろん、 ほかの様々な加工や編集作業の効率も大幅に向上することができます。上記に紹介された TourBox NEO などの左手デバイスはそれぞれ異なる機能とデザインがあり、設定方法や対応ソフトなども違うところがあります。自分の創作活動や習慣によって、一番適切な左手デバイスを選びましょう。

*本記事は転載になります 記事元ブログ