10/15/2025, 10:40:43 AM
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ダイナミックパネル ハイライト#1

パネルフリー、真のフルスクリーンレタッチを実現

LrCオリジナルパネルを隠して、ダイナミックパネルで色調補正を行う。今までにない大画面で、今までにない快適さを体験しよう。

ダイナミックパネル ハイライト#2

マルチスクリーン対応、どこにでも置ける

ダイナミックパネルの位置は自由に動けます。サブスクリーンに移動するのも可能ですので、メインスクリーンでは写真だけを表示させることも可能です。

ダイナミックパネル ハイライト#3

すべてのパネルがスタンバイ状態。開いて即使用可能!

ダイナミックパネルでは既にLrCのあらゆるパネルを用意しています。自分で設定する必要はなく、学習コストゼロですぐに使用できます。 今すぐ新しいレタッチを始めましょう。

ダイナミックパネル ハイライト#4

一番よく使われる10個のスライダーを手元に置こう。あなただけのダイナミックパネル

ダイナミックパネル中の項目は自由に追加、削除、管理することができます。 使いたい機能を選んで、自分のスタイルによって専用のダイナミックパネルを作れます。

ダイナミックパネル ハイライト#5

スマートカラーミキサー カラーを選んでから、パラメータを調整

TourBoxのノブを回してカラーを選択、そしてスクロールでH/S/Lを選ぶ。 手の動きは直感的にUIで反映され、ソフトウェアとハードウェアを融合させます。効率と正確さをさらに上げます。

ダイナミックパネル ハイライト#6

マスク/削除ツール認識 操作を認識し、対応するパネルを表示

マスク/削除ツールに切り替える時、対応するパネルを自動で表示します。 作業のテンポに合わせて、シームレスに進めることができます。

ダイナミックパネル ハイライト#7

スイング式微調整で、ベストの状態にたどり着く

TourBoxのノブで色調補正とフルスクリーン表示によって、繊細な調整もお手の物。直感的な操作で色彩を最大限に掘り下げる。
TourBox操作
マウス操作
ダイナミックパネル ハイライト#8

1:1 ミラーリング 誤差ゼロ、数値をそのまま表示

ダイナミックパネルはLrCのパラメータを完全に再現。誤差ゼロで安心に調整を行えます。入力欄で数値を入力することも可能。
ダイナミックパネル ハイライト#9

ワークスペース認識

TourBoxは現在操作中のワークスペースを認識して、表示するパネルとボタンの機能を自動変更します。 ライブラリに入る時は画像選択モードに変わり、現像ページに移動すると補正モードに切り替えます。

ダイナミックパネルの使い方を見る

TourBox X Lightroom Classic

ワンボタンで一括補正 ワンボタンでプリセット適用

ダイナミックパネル Lightroom Classicだけじゃない

ダイナミックパネルの対応ソフトはこれからも追加され、新しいレタッチを提供します。

Lightroom

Capture One

Camera Raw

ダイナミックパネル レタッチ向けに開発されたソフト・ハードインタラクション

2019年
LrCの色調補正はマウスドラッグで操作。
2020年
LrCプリセットをリリース。ボタンで機能を切替可能。HSL画面は初めて単独のパネルとして表示されます。
2021年
LrCカラー関連のBuilt-inを追加。
2022年
LrCマスク関連のBuilt-inを追加。
2023年
ダイナミックパネルの前身、TourMenuによる色調補正が可能になり、LrCオリジナルパネルの制限を解消します。LrC用のBuilt-inも多数追加。
2025年
ダイナミックパネルリリース。各種パラメータをオリジナルパネルから解放して、スライダーやパラメータなどを再現します。スマートカラーミキサーで色とHSLの選択が手軽になり、ワークスペース認識によりパネルも自動切り替えます。
2019年
LrCの色調補正はマウスドラッグで操作。
2020年
LrCプリセットをリリース。ボタンで機能を切替可能。HSL画面は初めて単独のパネルとして表示されます。
2021年
LrCカラー関連のBuilt-inを追加。
2022年
LrCマスク関連のBuilt-inを追加。
2023年
ダイナミックパネルの前身、TourMenuによる色調補正が可能になり、LrCオリジナルパネルの制限を解消します。LrC用のBuilt-inも多数追加。
2025年
ダイナミックパネルリリース。各種パラメータをオリジナルパネルから解放して、スライダーやパラメータなどを再現します。スマートカラーミキサーで色とHSLの選択が手軽になり、ワークスペース認識によりパネルも自動切り替えます。
TourBoxを選ぶ理由
Lightroom Classicなどの現像ソフト向けに開発
開発チームには数多くのカメラマンや画像編集者も参加しており、Lightroom Classic、Photoshop、Capture One、Affinity Photoなど写真現像ソフトに対応し、レタッチのワークフロー再構築します。自分にぴったりな創作体験を作ろう。
斬新なスクリーンインタラクション 画面だけに集中すればいい
“操作—フィードバック”の流れを再デザイン。使いやすいダイナミックパネル、即時レスポンスHUD、操作とフィードバックを結合します。
一つのノブと一つのスクロール すべてのパラメータをカバーする
ボタンがぎっしり配置される大型コンソールは必要ない。常に目線を移動してボタンを探す必要もない。ノブで正確に調整、スクロールでパラメータを切り替え。複雑な数値調整も便利に完成できます。
フルカスタム 自分だけの色調補正ワークフローを作成
ツール、メニュー、パラメータ、カラーサークル、すべては好きなようにTourBoxのボタンに設定できます。ダイナミックパネルを使えば、自分だけのパネルを作ることもできます。
片手ブラインド操作 目線を落としてボタンを探す必要はない
すべてのボタンの形は異なり、手触りで操作するボタンを判別できます。指先の記憶に頼り、ブラインド操作で創作に集中します。
開発チームには数多くのカメラマンや画像編集者も参加しており、Lightroom Classic、Photoshop、Capture One、Affinity Photoなど写真現像ソフトに対応し、レタッチのワークフロー再構築します。自分にぴったりな創作体験を作ろう。
Lightroom Classicなどの現像ソフト向けに開発
“操作—フィードバック”の流れを再デザイン。使いやすいダイナミックパネル、即時レスポンスHUD、操作とフィードバックを結合します。
斬新なスクリーンインタラクション 画面だけに集中すればいい
ボタンがぎっしり配置される大型コンソールは必要ない。常に目線を移動してボタンを探す必要もない。ノブで正確に調整、スクロールでパラメータを切り替え。複雑な数値調整も便利に完成できます。
一つのノブと一つのスクロール すべてのパラメータをカバーする
ツール、メニュー、パラメータ、カラーサークル、すべては好きなようにTourBoxのボタンに設定できます。ダイナミックパネルを使えば、自分だけのパネルを作ることもできます。
フルカスタム 自分だけの色調補正ワークフローを作成
すべてのボタンの形は異なり、手触りで操作するボタンを判別できます。指先の記憶に頼り、ブラインド操作で創作に集中します。
片手ブラインド操作 目線を落としてボタンを探す必要はない
TourBox Elite Plus
Lightroom Resolveだけじゃない数多くのソフトウェアにも対応

お気に入りのTourBoxを見つけよう

TourBox Elite Plus

TourBox Elite Plus

フラッグシップモデル

iPadとパソコンの間でスムーズに切り替え、一貫する操作方法を保つ。独自開発のジェスチャーシミュレートにより、Procreateでの回転やズームも操作可能。

唯一のiPad対応機種
触覚フィードバック
デュアルBluetooth

TourBox Elite

高性能片手デバイス

プロクリエイター向け、強力かつ高度のカスタマ性能を搭載する片手デバイス。触覚フィードバックでより正確の操作を実現します。

触覚フィードバック
デュアルBluetooth
TourBox Elite
TourBox Neo

TourBox NEO

スタンダードモデル

標準レイアウト、多彩な入力方式を搭載、あらゆるクリエイティブ作業に対応

有線接続
標準レイアウト

TourBox Lite

軽量版片手デバイス

シンプルなレイアウトで効率アップ。クリエイティブソフトをより簡単に使いこなせる。お気軽な創作活動に最適なツール。

有線接続
コンパクトデザイン
お手頃価格
TourBox Elite

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